実習を終えてのつぶやき
私の行った教育実習では実習生が44人にも及んだ。40人は同じ大学の教育学部に所属する学生であった。他の4人は実習校の出身者であり、様々な大学・学部に属する学生であった。私はその4人のうちの1人であった。実習生は皆大学の3年生か4年生であり、男女比はほぼ半々だが若干女の人の方が多いように見えた。
教育学部の実習生を見てとても華やかな感じを受けた。工学部の授業教室と研究室で周りを見渡すと10人中8人以上は男だ。そのため小中学校のように男女が半々いて互いに会話のある場が明るく見えた。もちろん周りの人が男ばかりであるからといって何も困ることはないのだが、職場(学校)あるいはサークルに女の人がいると明るい印象がある。
私は大学で工学部を選んだことをまったく後悔していない。ただ、もし今また高校生のときに戻り再び大学に進むことができたとしたら、次は男臭く薬品臭い工学部よりも華やかな共学の文系学部を選ぶことだろう。中学と高校の免許は出身学部が工学部と教育学部のいずれであっても取れたので、同じように免許を取り教職を目指すのであれば、女の子の多い教育学部を選ぶほうが得であると思ってしまった。

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