今日午後7時20分ごろ、京都市内の三条大橋に警察の車両3台が次々と止まり、鴨川右岸の路地へ警官が慌てて駆けて行ったのを目撃した。
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ちょうどこの時間、私は三条通を河原町通りから京阪三条駅へ向かって東に歩いていた。木屋町通りを通り過ぎたころ、後ろから警察のバンがサイレンを鳴らして近づいてきた。三条大橋にかかるところの左側には既にパトカーが1台止まっており、私が鴨川の近くにあるローソンのすぐ手前に達したところで橋の手前にバンが止まった。警官が南側の鴨川沿いの路地へ慌てて駆けて行き、ラーメン屋のある曲がり角のところに集まったのを目撃した。
何があったのだろうか?私は野次馬にはならないのですぐに去ったのでわからない。
ちょうど私が橋を渡り終え京阪の三条駅に達したところで、三条通の東側からもう1台のパトカーがサイレンを鳴らしながらやって来た。ここであるタクシーの面白い光景を目にした。
京阪三条駅のある川端三条の交差点にパトカーが差し掛かったとき、パトカーの走っていた東西方向の三条通りの信号は赤であり、タクシーの走っていた南北方向の川端通の信号は青であった。青信号で進めたとしても、緊急車両が近づいてきたらそちらに道を譲らねばならない。このとき川端通を走っていた他の車は速度を落としてパトカーに道を譲っていたが、このタクシーはパトカーが交差点に入っているにもかかわらず、クラクション鳴らしながら猛スピードで北から南へと交差点を走り抜けた。
警察の車に向かってクラクションを鳴らした上、道を譲らなかったこのタクシーの運転手はよほど切羽詰っていたとでもいうのだろうか。いずれにせよ、パトカーに対してクラクションを鳴らし、道を譲ることなく自分が先に進んだこの人はすごい度胸をしていると思った。

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