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コンビニエンスストアの側面

コンビニエンスストアで捨てられる弁当は、1店舗あたり年間530万円分にも達しているようだ。今朝、朝日新聞を読んでいたところ、セブン-イレブン・ジャパン本部が独占禁止法違反で排除措置命令を受けたという記事でこの記述を見つけた。

この記事を見てとても驚いた。年間530万円分の弁当が捨てられるのであれば、1日あたり1万5千円近くもの弁当が捨てられているということだ。コンビニエンスストアで1万5千円出せば相当の量の食べ物を買うことができるので、廃棄される食品が非常に多いことがうかがえる。

私はコンビニエンスストアの、「定価販売、大量廃棄」のビジネスモデルが好きではない。コンビニエンスストアで食べ物を買う場合、廃棄される分の代金まで上乗せして払わなければならない。金銭面でコンビニエンスストアの商品を買うことが憚られる。さらにコンビニエンスストアで買うことは、食品などの廃棄に加担することにもつながる。環境の破壊に協力しているようでとても後味が悪い。

コンビニエンスストアは、各種代金の支払いをしたり宅配便の発送をしたりできるなど、とても便利な店であると思う。いつでもどこでも同一のサービスを受けられる点も安心だ。しかしそこでの便利さの裏側では「無駄の制度化」が行われていることも確かだ。コンビニエンスストアの便利な面ばかり見るのではなく、このような負の側面にも目を向けて行きたい。

2 コメント:

コンビニ夜勤 さんのコメント...

はじめまして。
コンビニ店長やってます。
公取委の問題、うちの店でも話題になってます。
昔から解ってることなので今更、問題にしても仕方ない。
自分の店を進化できるように日々がんばってます。

飾らない男 さんのコメント...

コメントありがとうございます。

以前からあったことを今になって問題にされても変えられないのが実際のところかもしれませんね。

ブログ拝見しました。お客さんのこと、いろいろな工夫が書かれていてとても面白いですね。これからもお店の向上を頑張ってください。