最近周囲の女の子から話しかけられることが非常に少なくなった。私が中学生のときと高校1年生のときは黙っていても同じクラスの女の子が話しかけてくれた。ところが高校2年にあがってから現在に至っては特別な用事のない限り女の子が話しかけてくることはなくなった。
中学と高校1年のときはクラスに友好的な女の子がいた。髪を切れば「髪切った?」と声を掛けてくれたり、「眼鏡掛けてないほうがいいよ」「眼鏡掛けている方が似合うよ」などと数人で話題に挙げたりしてくれた。女の子は開放的で互いに話しやすかった。
高校2年、3年では女の子との会話は劇的に減った。女の子から私に話しかけてくることはなく、私が女の子に何かを話しかけたときだけ会話が生じた。女の子が声を掛けてくる際は決まって「今先生何て言った?」「宿題の範囲はここでいいの?」といった事務的で必要最小限の連絡であった。大学に入ってからも学科の女の子とは同様に会話がなかった。
なぜ高校2年になってから女の子から話しかけられなくなってしまったのだろうか。その原因は高校2年から理系に進んだことにより、それまで私に声をかけてくれた女の子たちとは異なる性格の女の人が周囲に増えたためであると私は考える。具体的なデータがあるわけではないが、私の経験からして、理系の女の子の多くに特有の暗さがあるといえる。
続く

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