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工学部休みなし

先週無事に卒業論文を提出した。卒業論文については一段落したが、進学して今の研究室に残るので研究室は3月中もずっと研究室に行かなければならない。

休みがないことにうんざりとしてしまう。大学を出て社会に出れば休みのない日々を送ることになるだろうが、なぜ工学部の学生は社会に出る前からすでに休みがなく朝から晩まで研究室にいる日々を送らねばならないのだろうか。実に理不尽なことである。

工学部ではない学部の人は幸せだ。工学部に比べれば学校に束縛される時間は少ない。実験もなければ宿題もない。学部によっては卒業論文もない。学業に縛られずにアルバイト、クラブ活動、旅行などができる。

一方、工学部の学生は悲惨だ。毎日のように実験をして結果を出さねばならない。休みは社会人と同じで盆休みと正月だけだ。まとまった休みなどとれず、日曜以外に休みをとろうとするにはたとえ1日だけであっても先生の顔色をうかがって恐る恐る申し出なければならない。給料をもらっているわけではないのに社会人と同じ水準勤めが課される。

私のクラブにいた経済学部の先輩は4回生のとき週に2日しか学校に行かなかったという。卒業論文は必修ではなかったという。工学部の私は週に5日、6日は研究室に行かなければならないというのだから、よその学部は随分と気楽なものだ。

工学部生、大学院生には休みがない。実に理不尽なことだ。

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