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不愉快だった 固定電話の工事

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今日はNTT西日本の固定電話の工事に関して非常に不愉快なことがあった。西日本電信電話株式会社が殿様商売の体質であることを遺憾に思った。

先月末に新しいアパートへ引っ越した。固定電話を設置するためNTT西日本に電話の工事を依頼した。工事には立会いが必要であり、都合の合う時間を決めて工事の日程を決めることになっている。

私はNTT西日本のコールセンターに土日に工事ができないかとたずねた。すると、驚いたことに、工事の予約ができるのは平日の午前9時から午後12時の間と午後1時から午後5時の間だけであると言われた。土日で工事ができるのはひと月に2日だけであるそうだ。

平日は午前10時から午後6時までは学校に居なければならないが、電話を置くには仕方がないので、NTT西日本から空いているといわれた今日の午後の4時から5時の間で工事の依頼を強行した。

私は工事を依頼したその間、研究室を抜け出してアパートに戻り1時間待機していたのだが、午後5時直前になって工事の請負業者から工事が1時間ほど遅れると言われた。今日は午後6時から大学院の安全に関する説明会があって工事の立会いができなかったので、今日の工事は断った。今日工事ができなかったので、次は4月18日まで待たなければならない。

非常に不愉快に感じた。学校からわずか1時間抜けるだけでも数日前から先生に報告して許可を得なければならないので、研究室を抜け出してアパートに戻るのは一苦労だ。1時間もアパートで待ったのだが、工事の人が指定の時間内に来ずに私の苦労を踏みにじられた。

その上、工事の請け負い業者とNTT西日本のコールセンターへ他の日の午後7時ぐらいに工事に来れないのかと問い合わせたができないというのだ。「土日は工事していない、平日の9時から5時の間しか工事の予約はできない」と言い張るのだ。 私はNTT西日本の指定した時間帯にあわせてあげたのだが、NTT西日本とその下請け業者は絶対に私に合わせようとはしないので、馬鹿にされているようなものだ。

平日しか工事しないというNTT西日本の体質には「殿様商売」という言葉が良く似合う。 デパート、スーパー、外食などの小売業、サービス業は土日も祝日も朝から晩まで店を開けて頑張っているというのに、平日の午前9時から午後5時までしかサービスしないというNTT西日本は非常にのん気なものだ。あきれてしまう。

電話工事に関して平日しか仕事をせず、昼に1時間ほど空白の時間がある点は、まるで役所と大学の窓口と同じではないか。この実態を見れば、日本電信電話公社が民営化された後の東西・日本電信電話株式会社も未だに公営の組織のような保守的な姿勢をとっていることが垣間見える。

日本電信電話株式会社に就けば保守的で公務員のような体制の下で働けるので安泰だろうと思い惹かれるところがあるが、サービスを受ける側として立ってみると非常に残念な会社だ。

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